一度原点に返って、おもてなしについて再度勉強しなければと思っていましたら
万平ホテルのパンフレットにいい言葉があったので抜粋します
「おもてなしは心、ホテルは人」
明治時代のこと。初代佐藤万平は見よう見まねで覚えた西洋料理を作って、外国からのゲストをもてなした。
その一生懸命な心使いは評判になった。ゲストは夏になるたび万平のもとを訪れるようになる。
おもてなしは心、ホテルは人。万平ホテルのすべては、そこから始まった。
100年以上もの間、ゲストに育まれてきた、おもてなし。今もしっかりと息づいています。
長く続くものにはポリシーがありますね。 見習わなければ。